Stellaris2.2 初プレイ日記 その6
ゲーム時間で129年目。ガス生命体からの救援信号を受信する。
マイナスイベントらしいけどとりあえず受けてみる。
同年、未知の種族が宇宙をさまよっているのを発見し科学者を保護する。
この時は気が付かなかったが助けた種族が人類だったため驚く。
なお、この時点でまだ地球は発見していない。
ゲーム時間で133年目。ルネサンス時代の文明がある惑星に隕石が向かう。
あまり干渉しない政策をとっていたが、今回ばかりは干渉する許可が出た。
でも艦隊が遠くなので間に合うか心配だったが、
艦隊の到着と同時に破壊。でも、衛星のみで十分だったので艦隊を派遣しなくてもよかった。
ゲーム時間で140年目。
惑星を調べたら機械の提督がいるコルベットをサルベージする。
新たな主として国家に使えてもらうことにする。
消費財が赤字になることが増えたため、属国を申し込んできた国家を自国に吸収することにした。
ゲーム時間で144年目。連邦の仲間が戦争したいというので戦争に賛成する。
ただ、これは賛成前に同じ内容で戦争を仕掛けた方が良かった。
何故なら、賛成だとプレイヤーが終戦を選択できない。
プレイヤーの戦争提案が可決した後に賛成すれば、有効度が減らずに戦争ができた。
現状について紫が味方で、赤が敵となっている。