私が参加している【「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクト】について
このブログの内容は私がまとめ、私の考えを書いたものであり、公式に発表されたものではありません。
このブログの記述の内容は2019年5月19日現在のものとなります。
- 「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクトとは
- チャットボットとは
- フレームアームズ・ガールとは
- チャットボットで何をすることができるのか
- このプロジェクトの目的は何なのか
- 参加者である外部研究員は何を行うのか
- チャットボットは人工知能なのか
- このプロジェクトと機械学習の関わりはなんなのか
- これからどのようなことが行われるのか
「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクトとは
「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクトとは、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社とラモデルやフィギュア制作を手がける株式会社壽屋が、『フレームアームズ・ガール』のキャラクター「轟雷（ごうらい）」のチャットボットを作成するプロジェクトとなっています。
このプロジェクトの参加募集はTwitter上で行われ、約1700名の中から100名が選ばれ、選ばれた人が参加費を払うことで外部研究員としてプロジェクトに参加することができました。
この抽選に選ばれ私は外部研究員となりました。
外部研究員は5月15日から7月半ばまでボット作成にかかわる予定となっております。
現在は参加募集は行われておらず、非参加者はLINEでのみ現状のチャットボットとの会話が可能となっております。
チャットボットとは
こちらから文章を送り、返答となる文章を送る自動会話プログラムのことを指します。今回のプロジェクトではLINE上で会話できるものとなっております。
フレームアームズ・ガールとは
株式会社壽屋のブランドのコトブキヤのプラモキット「フレームアームズ」を擬人化したプラモのことを指し、今回のボットとして作成する轟雷は2017年に放送されたフレームアームズ・ガールのキャラクターとなります（プラモデルが先なので轟雷＝アニメの轟雷ではない）。
チャットボットで何をすることができるのか
NTTレゾナント株式会社はすでにチャットボットを使った、旅行の相談受けるサービスなどを行っております。
これにより、人が返答するのではなく、サーバーのシステムが人の質問を答えるということがすでに行われていることとなります。
自然なAI対話チャットボット | goo AI x DESIGN(エーアイクロスデザイン)
このプロジェクトの目的は何なのか
轟雷ゼロの作成を行うことが目的となっています。
しかし、私はこのプロジェクトの目的は「goo botmaker」のテストだと思っています。
「goo botmaker」は簡単にキャラクター性を持ったチャットボットをプログラミングなどを行わず、非クリエイターでも簡単にオリジナルチャットボットを作れることを目的にしています
現状、外部研究員である私が轟雷ゼロとチャットをする、または轟雷ゼロだったらどう反応するかの入力するサイトは「goo botmaker」のサイトとなっております。
「goo botmaker」ではエーアイクロスデザインとはことなり、会話の情報をデータベースに保存し、会話の学習や、統計になどによるマーケティングを行うことが目的だと私は思います。
参加者である外部研究員は何を行うのか
参加者の外部研究員が行うことは現在では2つです。
1.轟雷ゼロと会話を行う。
2.マスターからの質問に、轟雷ゼロが答えそうなセリフを返答する。
1ではLINEに似たチャット画面で、轟雷ゼロと会話します。
この会話はLINEと異なり轟雷ゼロの学習に使用されています。
2ではセリフのジャンル（現在はあいさつのみ)を選択し轟雷ゼロになりきって、それを答えるという作業を行います。
チャットボットは人工知能なのか
チャットボット事態は学習能力がない人工無脳でも可能です。むしろ大半のチャットボットは人工無脳でした。
そして轟雷ゼロは人工無能だと思われます。正確にはLINEでは学習をこなっていないらしい（「マスターからの質問」において使われている可能性はある）からです。
轟雷ゼロの学習は外部研究員のやりとりの内容をチャットボットに反映するといわれているいます。
人工無脳と人工知能の簡単な違いは学習能力の有無なので（実際はもっと複雑だが）、LINEのチャットボットは人工無脳で、プロジェクトに参加した場合のチャットは人工知能ではないかと、私は思っています。
このプロジェクトと機械学習の関わりはなんなのか
人工無能のチャットボットでは、「こんにちは」と入力されたら「こんにちは」と返すなど、一文に対し返す一文を設定を行うというものがありました。
しかし、それでは膨大な入力が必要となってしまうので、マスターの質問の文章と轟雷ゼロになりきった返答の一文を分析して学習し、適切の文章を生成しているのではないかと私は思っています。
文章内の単語を分析するフリーソフト「KH Coder」などが存在し、文章をこれは接続し、これは単語などと分けずにある程度自動的に分けることが可能です。
実践！テキストマイニング2（テキストデータの分析結果とその解釈） | 創新ノート
チャットの文章をそのまま機械学習を行う技術は作成可能なので、大量のスターの質問の文章と轟雷ゼロになりきった返答からチャットボットを機械学習で作成させているのではないのか私は思っています。
これからどのようなことが行われるのか
不明です。
しかし、エーアイクロスデザインで人と会話をするためのビックデータがあるのにも関わらず、轟雷ゼロにそのビックデータが使用されてる様子は私が主観では反映されていません。
また外部研究員に対しミッションが送られてくる予定となっているます
私の予想では、現在収集されているデータだけではなく、エーアイクロスデザインのビックデータも参照し、会話を生成するように変更が加えられ、轟雷ゼロっぽくない部分を外部研究員が修正していくという作業が行われるのではないかと思っています。
以上が私が参加している【「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクト】についての内容となります。ここまでブログを読んでいただきありがとうございました。
Stellaris 2.2 初プレイ日記 その14
ブログを書こうと思っていながら二週間経ってしまった。
けれども最後までブログを書いていきたいと思っている。
それがどんな結的になったとしても…
開始から268年。仲間が暴走した機械没落を背後から殴ってくれたのでこの時、問題はあるが一つの作戦を思いつく。
首都惑星の一つ隣の惑星についに危機勢力が来てしまった。
連邦艦隊をぶつけて防衛を試みる。
部隊が壊滅してしまったが防衛に成功する。
開始から270年。没落帝国が銀河の危機に立ち向かうことを宣言し覚醒する。
ただ、勝利を目指したいので連邦には誘わないことにした。
また、防衛オンリーに変更したので戦争は仕掛けないようにする。
同年リゾート惑星で第一種族優先の不満が起こってしまう
ただ、他種族は現在マイノリティというほど少なくないが…
開始から272年。機械没落がらの侵略防衛を諦め、侵略ルートの逆から機械没落のリングワールドを手に入れることを目指す。
連邦艦隊と連邦の仲間、支配下の帝国のおかげで、壊れたリングワールドと稼働していたリングワールドを手に入れることができた。
そしてこれで大丈夫だと思ってしまった。
機械没落と戦っていたため、首都惑星を危機勢力に制圧されてしまったので取り返す。
首都が回りの惑星から交易価値を集められなくて、エネルギー通貨と消費財が赤字になってしまう。
開始から278年。奪ったリングワールドを修復する。
これで安定して敵を少し敵を倒していけると思っていた。
開始から280年。サイエンスネクサスの強化で脳を使うという案が出る。
志願者が一人現れたので採用する。
ショックで撮影し損ねてしまったが、危機勢力に艦隊を壊滅状態に追い込まれてしまう。
ほぼ相打ちになるが壊滅したのは事実で、その後、帰って来た没落機械がリングワールドを取り戻しに来たので玉砕覚悟で戦闘を仕掛け、
玉砕した。
自国の領土がどんどん没落機械に占領されていく。占領された惑星の人々は機械に繋がれ発電機にされている。もうダメかもしれない…
Stellaris 2.2 初プレイ日記 完
これで終わるつもりはなく、今後以下の方針とする予定
- 危機勢力に首都の惑星を制圧してもらい、別の場所に首都を移動する。手動で首都を移転したいが、没落機械と戦争中なため移転できない。
- 禁じ手にしていたが、ブラックホールを行き来しホライゾン・シグナル関連イベントの完遂を目指す。
- 上記のイベントで実績「平和の番人」をとるかどうかは迷っている。もし取得を目指すならDLC「メガコーポ」を導入し、追加された巨大建造物を作りたい。
今回覚えておくプレイ方針について
- 超能力に同化する際、まずは、第一種族以外統治者・専門家が就職している施設を閉鎖し、同化が終わったときに第一種族が就職し、失業しないようにし、すべての種族を一括で同化する。
- 危機や、没落と戦争した場合、戦争中に首都を移転するためあえて渡すようにする。
- 交易に依存したスタイルなので衛星で集めることを忘れないように星系基地を設置するようにする。
- 海賊対策の巡回はあまりうまくいかないので、星系基地の攻撃性を上げることで対策を行う。
Stellaris 2.2 初プレイ日記 その13
特にこれとなく淡々と終わると思ったら…
開始から247年。敵となる帝国がいないので巨大建造物でサイエンスネクサスの建設拠点を作成する。ここで我が帝国は研究をどんどん進めていく予定。
建設拠点なのでまだ研究はできない。
この時初めて、星系にいたアメーバがトンでもないサイズであることに気づいた。
開始から248年。連邦の仲間がゲートウェイを建設する。先を越されたが、便利だからまぁ、いいかと思った。
開始から249年。なんか、まだ連邦に関わっていない帝国があったので保護国にした。
開始から254年。自国の人工生命から帝国にリーダーになるものが一気に4人現れた。人工生命のリーダー過去に機械の提督を発見したのでいたがついに永遠の命を持つリーダーを自国から生み出すことができるようになった。
開始から261年。ついにクライシスのイベントが発生する。今回達成したい実績にかかわる危機なのでほっとした。この時は。
開始から263年。連邦の仲間が宇宙生物を中立化していなかったため、自国の領土にしていない部分でアノマリーを見つける。そのままにしたが、このイベントの結果を見るのは終盤で自国には影響しなさそうだ。
開始から265年。ついにコンティンジェンシーが現れる。
同年。没落機械がエラー状態となり周辺の国家を攻撃する状態となった。この状態の動きをこのあと見誤った。
緑色がコンティンジェンシーが出現した位置となる。
暴走した没落機械が進貢国を無視して自国を攻め込んできた。
これは失敗だと思った。没落が覚醒する時期になったら没落帝国の近くの進貢国は属国に変更するればよかった。
首都の近くの危機勢力も何とかしないといけないが、連邦の艦隊でも勝てないので、wkiでみたコンティンジェンシー対策の装備に変更を行う。
現状の銀河について、このまま楽にクリアできると思ったら、このまま滅ぼされそうな状況に追い込まれた。
とりあえず、連邦の艦隊のバージョンアップが終わったら危機の惑星以外の敵を倒して、没落機械が制圧しているゲートウェイを奪還する。
あるいはLゲートにゲートウェイを建設するのもありかもしれない。
思いのほか忙しくなってきてしまった。
Stellaris2.2 初プレイ日記 その12
とりあえず、通常帝国を滅ぼす。
開始から224年。自国が所属している連邦とは別の連邦に戦争を仕掛ける。
あまりに戦力差があり、向こうが友好的になったが、味方の帝国とは仲が悪く、連邦を解散して従ってくれるわけではないのでとりあえず滅ぼすことにした。
総力戦で手に入れた惑星に準知的生命がいたので知的化する。このとき、遺伝子改良をすぐにするの忘れて少し後悔するが今更遺伝し改良すると、また同化して超能力を取得させる必要があるのであきらめる。
開始から230年。惑星の一つに次元ポータルが発見される。研究の結果危険はないようで、安全にエネルギーと研究を行えることが分かった。
ボイドスポーンをちゃんと調べていなかったので調べなおしたら、卵があり、育てたところ開始から235年。エーテルドレイクが生まれる。
100歳を超えたアメーバと並べると壮大な絵を撮ることができた。
開始から236年。対立していた連邦帝国をすべて滅ぼす。
そのまま、2星系しかもっていない帝国に戦争を仕掛けて滅ぼした。
開始から238年。ついに自国が所属している連邦に関わりがない通常帝国はすべて滅んだ。
敵となる通常帝国がいなくなったので、戦争を防衛戦争のみにして、平和主義に媚びを売ることにする。
開始から239年。異次元の恐怖を滅ぼす。自信がなかったがコルベットが65艦沈むだけでするんだ。
今後の方針としてはリングワールドが作れそうだから作りたいと思っている。
あと、海賊対策としてゲートウェイの建設が早くできるようになってほしい。
Stellaris2.2 初プレイ日記 その10
前回からまた時間が経ってしまったが、気にし来ても仕方がないのでとりあえず前回の続きを書くとする。
コロッサスの実績は平和主義でなければクリアできない＋貪食する群れが旧ハーン国に滅ばされたため、あきらめることとした。
連邦の仲間が戦争したいといったので戦争を開始する。
開始から184年。Lゲートを開いた先は国家があった。
怪しいところがあるが毎月貴重な資源をくれるので質問しないこととする。
正直、ここの惑星が欲しかったが、強いので戦争は仕掛けないこととする。
開始から200年。コロッサスの開発が完了するが、合金などの準備ができていなくてかなり時間がかかってしまう。
開始から208年ズィロを使うバリアを手に入れていたのでズィロを採取する技術を研究したが手に入れる星系がなかったたあまり意味がなかった。
開始から208年。人工生命の技術の開発を行う。
危機の一つでピンチになってしまう技術だが超能力があれば危険な人工生命を発見する実績があったのでそれを狙ってみる。
人工生命の技術によりかつての種族を復活させる。
ただ、種族として独立しているだけで、人工生命と変わらなかった。別の国として独立してもらったほうが良かったかもしれない。
開始から208年。敵対していた国家から貢ぎ物が来たので受け取った。
まぁ。この後、元ハーン国に戦争をしかけてその後戦争を仕掛ける予定は特に変えないが。
本日の日記はここまでとなります。
Stellaris2.2 初プレイ日記 その9
大ハーンが拡大し続ける。ゲーム更新が来たがバージョン2.2.4のままにする。
超能力を会得させるため同化する。治安が悪化する。失業者１POPに対して消費財を+2にする選択肢を選択してしまうのが原因で消費財の消費が悲惨なことになってしまう。
戦争中に沸いた海賊を討伐する。経済の25%が消費財になるので回復してほしい。
超能力を取得することで定期的におこすことができるシュラウド接触を行う。
成功するが、召喚した対象がどこにいるのかわからなかった。
新たに沸いた海賊が宇宙クジラと戦闘状態になる。めずらしいと感じた。
同化が終わり、経済が安定し、戦力が整う。大ハーンが大きくなったのでLゲートを起動してみる。
Lゲートの先には帝国が存在した。別セーブデータで確認するとナノミマシンについて問いただすと攻撃されたのでほっとくことにする。
この帝国の艦隊は特殊で攻撃力がばらつきがあるがタイタンさえ一撃で撃沈させることがある。
Lゲート先はガイヤ惑星だらけになっていたのでほしくないといえば嘘になるが…
大ハーンの帝国を返り討ちにしていったた大ハーンを一回撃沈した。
ゲーム時間で179年目。知的化と同時に大ハーンが反撃を開始。
翌年、一回目と同じ戦略で大ハーンを撃墜する。実績を達成する。
調子に乗ってエーテルドレーク攻撃を仕掛ける。
結果、撃破することができたが、大ハーンの後継国に戦力が負けてしまった。
今後の方針としては、コロッサスを使う実績を目指そうかなと思っている。鉄人モードのセーブファイルのコピーでも実績は解除できるようだ。
