Stellaris 2.2 初プレイ日記 その13
特にこれとなく淡々と終わると思ったら…
開始から247年。敵となる帝国がいないので巨大建造物でサイエンスネクサスの建設拠点を作成する。ここで我が帝国は研究をどんどん進めていく予定。
建設拠点なのでまだ研究はできない。
この時初めて、星系にいたアメーバがトンでもないサイズであることに気づいた。
開始から248年。連邦の仲間がゲートウェイを建設する。先を越されたが、便利だからまぁ、いいかと思った。
開始から249年。なんか、まだ連邦に関わっていない帝国があったので保護国にした。
開始から254年。自国の人工生命から帝国にリーダーになるものが一気に4人現れた。人工生命のリーダー過去に機械の提督を発見したのでいたがついに永遠の命を持つリーダーを自国から生み出すことができるようになった。
開始から261年。ついにクライシスのイベントが発生する。今回達成したい実績にかかわる危機なのでほっとした。この時は。
開始から263年。連邦の仲間が宇宙生物を中立化していなかったため、自国の領土にしていない部分でアノマリーを見つける。そのままにしたが、このイベントの結果を見るのは終盤で自国には影響しなさそうだ。
開始から265年。ついにコンティンジェンシーが現れる。
同年。没落機械がエラー状態となり周辺の国家を攻撃する状態となった。この状態の動きをこのあと見誤った。
緑色がコンティンジェンシーが出現した位置となる。
暴走した没落機械が進貢国を無視して自国を攻め込んできた。
これは失敗だと思った。没落が覚醒する時期になったら没落帝国の近くの進貢国は属国に変更するればよかった。
首都の近くの危機勢力も何とかしないといけないが、連邦の艦隊でも勝てないので、wkiでみたコンティンジェンシー対策の装備に変更を行う。
現状の銀河について、このまま楽にクリアできると思ったら、このまま滅ぼされそうな状況に追い込まれた。
とりあえず、連邦の艦隊のバージョンアップが終わったら危機の惑星以外の敵を倒して、没落機械が制圧しているゲートウェイを奪還する。
あるいはLゲートにゲートウェイを建設するのもありかもしれない。
思いのほか忙しくなってきてしまった。